ガンバ戦 :後半、遠藤さんが余裕だった



試合を見る力ないので、感想だけ


・2点差ついたときからガンバは余裕を持って自分達でパスをまわし、セレッソのすきあらば、何点でもとるぞという感じで、実際あっというまにゴール前まで来ていた。


・パスを散らすって、今日遠藤さんがやっていたことですよね。(観戦初心者に示す見本みたいな感じ)


・ブルーノさんは、ゴール前で何回もガンバのパスをカットしてがんばってた。


・ガンバの人に足元のボール奪われること多し


・せっかく自分達のボールにしたのに、次相手に行くことが多くて、何回ももったいないと思った。


・キーパーでない人が、ほとんどゴール内のボールをスーパークリアした。あれがなければ5失点


・前半終わる何分か前ぐらいから、というか1失点目の何分か前ぐらいからガンバにいいように攻められ始めたような、今思い起こせば。ガンバは人が替わったのよね。


・応援はよかった。負けなかった。


・帰りはモノレールよりバスがお勧め。乗り換えなしだし、10分ぐらいでJR茨木に着いた。つめつめでなかったし。


5月のダービーの時は、セレッソの見せ場もあったけど、今日はほとんどなかったような。アラウージョさんは凄いと思いましたが、遠藤さんに余裕を持たせないようにできなかったんでしょうか。できなかったんですよね。チーム力の差がでたんですよね。残念ですが、確実に目指すものがあるということはいいことだ、ということにしよう、今日は。


応援ほんとうにお疲れ様でした。