「広島ええじゃん紀行」



旅に出かけたくなる本を読みました。


職場の先輩が、コンサートを聴きに広島に行ったおり、駅の観光案内で手に入れたものでタダです。


内容は“広島”に関するエッセー、紀行文で、読んでいくうちに広島に行きたくなり、牡蠣が食べたくなり、尾道の坂を登りたくなり、犬養孝先生のテープも聞きたくなり、きらきら光る瀬戸内海が見たくなるのです。


詳しくはここをどうぞ。