[他蹴球]2部にいてはならない


廣山さんのブログが更新されている。


彼はヴェルディには2004年の途中で入って短い期間しかいなかったはずなのに、早くから戻ると決め、また、このブログでは“ヴェルディは2部にいてはならない”と強く述べている。


アップされた写真の中のスパイクは、その置き場所の様子とともに美術作品のように美しい。そのたたずまいは、現場スタッフのゆるぎない姿勢を感じさせる。


ヴェルデイが1年で昇格するかどうかかわからないけど、このシューズルームの様子が変わることはない、と思わせる。