夢の痕 ウエスティン淡路




金曜(17日)の晩、11時50分に一休コムで落札して(室料41%オフ、食事なし、2名、21,000円)、土曜ウエスティン淡路に母と泊まりました。




日韓ワールドカップの際にイングランド代表の宿舎として、ベッカム見たさに多くの人が取り囲んだホテルです。イングランド代表らの記念品は、1階左手奥の端、タバコの自動販売機の前、トイレの少し手前にありました。玄関から見えるのですが、来館する人はもう忘れているのでしょう、一目散に2階受付に向かいます。ホテルは満室というのに閑散としていました。






私には、大した仕事じゃないけど、ちょっと負担になってた案件があって、それが金曜(17日)に山を越えることがわかり、木曜に“土日どこかへ行こう”って思いついたけど優柔不断で予約しなくて、でも結局行くことにしたら(京都も雨がずれて行けそうだし)、ネット予約で、これか、ホテル直の高いプランしかなくて安い方にしたら、眺望が全くダメで、“やっぱり決断力ないんでダメなんや”と自分を嘆いたのでした。


(ただし、部屋とサービスはさすがでした)




追記(18.6.21)


こんな辺境のブログにおこしいただいてありがとうございます。


部屋の写真(といっても母の写真に写っている室内)アップしました。ホテルは4階からが宿泊階で、私たちの泊まった部屋は4階の海側でしたが、部屋からは玄関に張り出した屋根(エントランスに雨がかからないように)とバス停のしるし、3階の屋根と会議室のある棟がほとんどの視界でした。4階でも公園側もあります。そちらは想像できないです。


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公園からの写真です。上のホテルの向こう側の部屋に泊まりました。