第6節 ヴァンフォーレ甲府戦




今年のチームが去年のチームと全く別物とはわかっていても、内容がいまいちながら連勝しておれば、“甲府に走り負けるかも”という危惧をぬぐって、連勝を期待してしまう、去年のように。プレイする方も、そうなのか。




試合前に「ウィーン」の練習があったが、とってもイヤな感じ。失礼だ。それに、2004年を思い出した。今日は負けるのではと思った。新潟戦も磐田戦も観戦したけど、運と相手に助けられたところが大きかったと思う。だから、甲府戦は心配でたまらなかった。試合の感想なんて書く余裕なしでした。




それと、寒さも体力を奪い、疲労の原因となることを水曜の夜と土曜の午後に実感した。やっぱり年をとった。2004年も寒い負け試合いっぱい見たけど、こんなに疲れなかった!(あれ、ちょっと意味ずれてる?)


ホームで負け試合を見ないことに慣れていたのかも、慣れるなんて、自分が恥ずかしい。甘ちゃんでした。甲府は、お金なくてもいいチームは作れる、という見本みたい。とにかく、先は厳しいです。




試合結果 セレッソ大阪 2:3 ヴァンフォーレ甲府






今日スーパーで、モリシベアーゲットしました。グッズには興味なかったんですが、陳列の最前列で、右から、菊地さん、阿部さん、サントスさん、高松さん、森島さんだったので“きっと、私に買われるために並んでいるんだ”と思ってしまったので買っちゃいました。どうしよう。


追記:このクマゲットしたから、元気出てきたかな。もう、やめようか、どうしようかちょっと考えたのに。