たしか2004年にアントラーズにホームで勝ったときも、退場者が出て、数的優位だったけど、関西テレビが深夜に録画放送してくれた中で、解説の風間さんがやんわりダメだししてた(数的優位について)なぁ、とか、“今のプレイはいいプレイですが、これがチームの決まりごとの中でできたのか、そうじゃなくってたまたまできたのか”というふうなことも言ってた、などと思い出しながら見てました。
勝ってうれしいんだけど、心配も多々ありという感じです。でも、よかったです。
あと、自分用メモなので、たたみます。
・アルディージャって、こんなあらっぽい感じだったか?
・山崎さんはきっと疲れている。
・ボールから離れたところでグラウ選手(いつのまにアルディージャに!)にイエローが出て、藤本さんが痛んでいた。ボールのほうを追っていたので何があったか見てなかったけど、何をした?
・座ってたところからだと、藤本さんのクロスのボールを後ろから見るようになって、飛んでいってもうちょっとで、飛び出してきた人に合う、惜しいシーンは迫力あった。藤本さんはシュートも打った。
・西沢さんの2点目にいたるパス回しはきれいだった。大宮も疲れていたが。
・試合とは関係ないけど、山田さんは試合後の挨拶のとき、SBの前のトラックの途中まで一人出てきてくれてうれしい。みんな看板のところぐらいまできてくれたら、SB席は大喜びすると思う。(でも、ゴール裏への挨拶も、おととしは看板を越えなかったぐらいだからなぁ)