自分でもわからない。どうして気持ちがフリーズしてしまうのか。
今日も、せっかく勝ち試合を見たのに、“肩こった、大きなお風呂に入ろう”と、電車に乗って市内のそういう温泉に行ったのです。
湯ぶねに浸かって、やっとインタヴューを受ける江添さんを思った。
「言葉にならないぐらいうれしいです」
守備よかったですね。
もうひとり。ひとりボールをかまう彼。カードを受ける彼。退場する彼。
大阪弁では「ばか」というのです。
そして、PKはラッキーだったと思ったのです。
京都は負けたが、福岡は勝ちました。先週も今週も、Jリーグタイムで見ただけだけど、福岡はいい感じだ。
もう、自分たちの勝負だけ思っていくしかないんだが、気になる。
前節 第28節 サンフレッチェ広島戦
(記憶に残ったこと)
・江添さんの大きな声
・SBだけど、座った場所がよかったのか、西川さんのコールに周りの人と一緒に大きな声で応えられた。うれしかった。長居スタジアムのSBではできないので...(ゴメンナサイ)
・ゴールはよかったけど、ロスタイム、コーナーキックの失点で落ち込む。
・もう100人ぐらい入場者が増えたら(SB)、スタッフの今の席の探し方では間に合わないと思う。今は、スタッフが空いた席(スペース)?を見つけて、その横の人に確認して、待っている人を案内している。万博のガンバのスタッフのように、端に寄せるよう誘導する。ベンチシートなのだから、お尻をずらすわけですが、そのほうがいいのでは。早く来て端を取った人は不満でしょうが。磐田戦、広島戦より来るんじゃないの。とにかく、対策考えてるのかなぁ、心配です。