第4節 東京V戦 (2007・3・21)




・三連敗なのに、救われた気分なのは、なぜ!(誰のせいでしょう)




・審判の<傾向と対策>を講ずる余裕なし*1




・次節が大変大切と思う




試合結果 東京V 2:0






(追記)


第3節 山形:京都 1:1 <解説 越智隼人>


セレッソに在籍し、山形で引退し、山形県民になってしまった越智さんが解説(まだ、24歳!)


濱田さんの同期。


・試合内容より、解説で硬い硬いアホな脳みそにちょっと油をさしてくれたのでそのフレーズ


「ボールが動くということは人が動くということですから...」


「京都はロングボールが多いが、しっかり中盤も上げてきているので、2トップが孤立しない」


湘南戦の後だったのでよくわかった。このフレーズのまま、頭の中で絵が動く。


・いつ見てもパウリーニョは献身的


・あくまでもイメージですが、J1に比べて、足元とか寄せとかモゾモゾした感じ


もっと、J2を見よう。




*1:<傾向と対策>シリーズって古っ、まだあるの?