ナビスコカップ G大阪対千葉 (2007・4・4)



美術展につられて「アサヒメイト」に入会したら、この試合も無料とのことで行って来ました。ストレスのない観戦に飢えていたのです。それに、おばさんはタダに弱いのだ! 感想は




・寒かった! 気温が。


・万博のSBはピッチと近くて見やすい、とあらためて思った。選手が近い。


・どちらもあまりFWにボールがいかないな。


・よくこんな狭い範囲でパスを通すなぁ。


・千葉の37番がガンバル、勝負する。大きなサイドチェンジを受けて、攻撃の起点になる。


 その、37番と代わった8番水野さんはもっと鋭かった。


・やった! 新居さんが見れた。


・下村さんは一回で前方左サイドへロングパスを通す。旧チームでも一回で決めて欲しかった。


・今日はご機嫌な遠藤さんは見れなかった。


・交代8番のボードが上がったとき、そばにいる交代の選手、背が低いなぁと 思ったら、播戸さんが思いっきり屈伸していただけだった。


・家長さんは、SB側からピッチを出ると、ユニフォームを脱ぎ、タンクトッ プのまま、ゆっくり、本当にゆっくり、コーナーを曲がり、ゴールの後ろを通り、そのままずっと照明の届く端の方へ歩いて行って、コートを手にしたスタッフに出迎えられていた。 一度もピッチを振り返らなかった。こんな日もあるよ。




両チームの応援も普通によかった。