第87回天皇杯 4回戦 川崎戦 (2007・11・7)

試合結果 川崎 3:0 C大阪 【川崎市営 等々力陸上競技場

“速さ”という点にJ1との差を一番感じました。“予想して動く”“見て動く”“反応して動く” なんでも速いなぁ、と思いました。

それと、「ボールを回される」のって疲れる。ゴール裏(高さがないので目線が低い)から観戦したので、ボールの動きに対応してうちの選手が動かされるのがよくわかった。これは疲れるだろう、と実感しました。

後半は、セレッソがこちらに向かって攻撃してくるんですが、ある一定のラインから進まないんです。持ってる形はやったと思うんですが、跳ね返されました。居ても負けたと思いますが、香川さんに、経験させたかったです。







《道を教えてもらう》
? なぜか、繁華でない方に出てしまい、近いバス停(高架下)を教えてもらう。
? 乗ったバスが競技場までではなかったので、バスの運転手さんに道を教えてもらう。
? 交差点で、いまいち不安だったので自転車に乗った親子連れにまた、道を教えてもらう。
? 無事到着

皆さん親切に教えていただいて、本当に助かりました。ありがとうございました。


JR川崎駅前です。




《応援の感想とか》
私は、帯には入りませんでしたが、微力ながらコール等、一緒にさせていただきました。ほんと、微力で申し訳ないです。

川崎の応援はすばらしかったですね。平日、夜で4,500人弱ですが、ざっと見て、80パーセントぐらいはユニ着用で、A、SBほとんど歌って、手拍子してたと思います。同じ平日、夜の長居では考えられないです。うらやましいです。どうして、うちの応援の指揮をする人たちは、コールばっかりで、歌を歌わないんでしょう。歌には力があるのに。

「さぁ、いこうぜ!」より、遅いテンポで決まったリズムを繰り返す、皆が歌いやすくて、覚えやすい歌を作って欲しいです。メロディは既存の皆のよく知っているのにして、歌詞を考えるとか。
フロンターレー」みたいに、聞けばそのチームの応援歌というのが、セレッソにもあったらいいのに。