2008・5・11 練習試合 セレッソ大阪(サテライト):U-18 4:3

見に行ってきました。行くかどうか迷ったので遅れました。中座もしたので全部ちゃんと見てないですが、こういう試合はトップが気を遣うんじゃないかな、と思いました。怪我させたら大変ですから。でも、パスで崩せたというふうには見えなかったです。総体的にバラバラな感じでした。U-18の方が一体感ありました。あたりまえですね、と言っていいんでしょうか?

後半のU-18の失点は目の前でした。なぜか、ゴールの中に転がっているボールをセンターサークルの方へ運んだのが酒本選手でした。2失点目のときは、気がつくのが遅くて、もうブルーの練習着のひと(ちょっと遠かったんですが、これも17番だったと思う)がボールをセンターに置くところでした。そのときは、シャケは優しいなぁ、と思っただけなんですが、今考えると、ありえないこと。
隣の人工芝グラウンド一杯のちっちゃい子供たちに気を取られていて、目がどうにかなったのか?


人工芝の方で松葉杖(1本だったけど)の齋藤コーチ発見。彼は職場が新しくなると、張り切りすぎて怪我をするのでしょうか? たしか、ザスパ草津に行った時も、すぐに怪我をして試合に出られなかったはず...