2009・5・28 第18節 徳島戦 (△徳島 2-2 C大阪)
逃げ切れなかった。
最後のところで緩んだというところか。セレッソには珍しく時間かせぎをしたのに。あそこまでやったら最後まで集中しなきゃ。終了の笛を聞くまで。これも経験、糧としてください。
気になったのは、サイドからゴール前にボールを入れられ、フリーにした敵にヘッドを決められること。何回も同じ形で失点している。ゴール前の守備は、問題があると思う。(そこにたどりつく前の守備も問題があるけど)
ロスタイムで失点するのは大変ショック。選手もそうでしょう。でも、いろんな意味で図太くなってね。先は長い。
スカパー観戦