ナビスコカップ 京都戦(西京極)    (2010・5・22)

今日(23日)、探していたサッカーマガジンを近所の本屋で発見。清武選手のインタヴュー、読んでて辛くなって棚に戻していったん店を出る。でも、彼を読み捨てたような気分になって、これはアカンと予定どおり購入。


昨日の西京極でのナビスコカップ京都戦は、2対1で敗戦。

清武選手は前半終了少し前、無理な体勢からクロスをあげ、そのとき負傷。地面をバンバン何回もたたいていました。私はその時は、せっかく怪我が治ってさぁこれからというときにまた怪我できっとものすごく悔しいんだ、と思いましたが、ものすごく痛かったのかもしれません。清武選手の怪我が少しでも軽いことを願わずにはおれません。

試合自体は、J’では京都がよかったように書かれていましたが、セレッソが悪かっただけのように思う。
香川選手が抜け、羽田キャプテンもベンチで、慣れない2人がすぐこれまでのチームと連動するとは思ってなかったので、内容についても、負けてもショックはない。(内容もよくて、勝負も勝ったら、いいにこしたことはないけど)
怪我の清武選手がショックだった。




曇り空でムッとしていた。