ホーム FC東京戦(2021・7・21)

3対3。 引き分け。

 

前半、あまりにも幼稚だったけど、想像の範囲だった。だので、結構冷静だった。

 

後半、大久保選手が高木選手に変わった。コロナのワクチン接種2回目が19日で20日は一日発熱で寝ていたので、ちょっと集中してなかったかもしれない。なぜか、急に全体的に攻めて得点し、同点に。さらに、もう1点取り勝ち越したが、ゴール前でファウルを与えるようになり、セットプレイで直接文句ないゴールを決められる。

 

ローティーナの守備なんて、雲散霧消しているので試合を締めるなどという文言はこのチームにない。よく引き分けた、負けなくて良かった、というところ。

 

FC東京は戦術というか、チームの決まり事はしっかりあって、強度も強かった。

 

チームも勝てない試合が続くと、急に崩れ、そのまま急降下とかありえるので、いい加減に勝て。

 

今期の私の唯一の願い『最終節清水戦の前に残留が決まる』ははたして、どうなる