Uさんと観戦。
失点シーンは白い人二人をピンクの人一人が追っている、という形で目に入ってきた(おばあさんの動体視力よ)。家でDAZNで見直すと、33番が追いつくのを諦めた感じ。毎節、『それどうなの』というつまらない失点で大丈夫かな。
勝ってよかったです。
Uさんと観戦。
失点シーンは白い人二人をピンクの人一人が追っている、という形で目に入ってきた(おばあさんの動体視力よ)。家でDAZNで見直すと、33番が追いつくのを諦めた感じ。毎節、『それどうなの』というつまらない失点で大丈夫かな。
勝ってよかったです。
DAZN観戦。
試合から少し時間が経ったのでYouTubeなどで試合のプレヴューを目にする。
セレッソはいいサッカーをしているなど言われている。それはそれでうれしいが、去年の10月28日のガンバ戦から勝っていないので、強いとは思わない。私にはわからないが、戦術的に完成度が高いらしい。まず、勝利しないと話にならない。
試合を見た感想としては、
①西尾選手、舩木選手がんばった。舩木さんはSBの時、圧を感じるとボールを受ける時に最初からバックパスの身体の向きだったりして、鹿島の圧に負けるんじゃないかと心配だったが、大丈夫だった。
②コーナーからの失点にはがっかりした。
③失点してから、崩れす持ち直したのはよかった。去年までなら負けてたと思う。
④やっぱり鹿島の鈴木選手はいい選手。
⑤田中選手毎熊選手登里選手の誰かひとりが抜けたときでも、他の人で回るようにチームが成長すればいいなぁ。
⑥試合後の植田選手。厳しい表情。常勝しないと目的に届く確率が悪くなる。反対に、セレッソが追いついた立場だったら、「追いつけてよかった」と安堵の表情かな。
一回目指してダメで、また目指して、シルバーコレクターと言われても、○○周年でなくても、セレッソは優勝を目指す覚悟はあるかな。どうかな。
友人と待ち合わせしたのがJR大阪駅3階改札内、セブンイレブン前。人多かった。
去年、一回も投稿せず。もういいかって思っていた。でも、ちょっと前にデイサービスに出かける母に『○○持ってる』の○○が、物は目に浮かぶのにそれを表す言葉が出で来ず、自分でも大変ショックだった。もう始まっているのかもしれない。
アウトプットが大事。日記をつけるのもいい。毎年うっすらそう思って書き始めるけど続かず。今回もどうなるかわからないけど、まぁいいか。
試合前の雑感としては、MIYAVIさんはよくきてくれたな、アメリカ在住だったはず。ほんとにどうしたんだろうか。ダンサーの振り付け、試合進行段取り大変だったのではないか。晴れでよかった、など。
試合は、1失点めはゴールした人はうまい、その人にパス(?シュート)を出した人に寄せが甘い。2失点目は毎熊さんにヘルプに行った鳥海さん、そこに行くなら必ずつぶさないといけない。サイドを破られたときどう動くか選手まかせかな。
久々にコーナーからのゴールがあってよかった。負けなくてよかったけど、勝ってないのは継続中。
いずれにしても、翌日曜日は一日中雨でほんとに天気がよくてよかったなぁ、と思いました。
ちなみに、母は以前『○○=入れ歯』をせずにデイに行ったことがあり、その日は私が昼食にまにあうよう、施設まで届けました。そんなことあったのに、言葉がでてこなかったのよね。おぉこわ。
0対1の負け。
チームの形は出来上がっているようで、負けたけど絶望感はない。
蹴ってるばかりの試合より良くなったと思う。
一つ心配なのは、去年も同じ様にルヴァンカップのレッズ戦を勝ったのに、清武キャプテンが復帰すると、攻撃を彼に任せる形に変わって勝てなくなったこと。
去年はこの形でいくんだな、とレッズ戦後思っていたのでがっかりした。
小菊さんは監督としては初心者なので、成長するかどうかは未知数だ。彼以外にいないので仕方ないのだ。
ロティーナさんがヴィッセルの監督になるらしいが、別になんともない。ちょっとチーム作りに時間がかかるし、日本とスペインで染み込んでるサッカーが違うので、それを理解できる人は、日本の解説者にも少ないので、色々彼は苦労するということです。
彼が大好きなので、ヴィッセルを立て直し成功されることを祈ります。