第10節、京都戦はフォルランの3得点で勝利。セレッソは無失点だった。
フォルランの活躍を見ると、去年のポポさんからペッツァイオリさんへの監督交代が肝だったと思う。今更なにを言ってもむなしいが… つくづく前社長がどうしてあんなに独断できたのかというか、させたのか…
ペッツァイオリさんを招聘するにふさわしい状況じゃなかった。
イオリさんはキツイ経験をしたけど(布陣の予想が当たるので、コーチの誰かが情報を漏らしているのではと言ったとか)、セレッソに来たから中国のビッグクラブの目にとまって、今はユース世代の育成をしてるのだから、人生塞翁が馬なのだ。
セレッソは3回も同じことを繰り返して、塞翁が馬もなにもないけどな。