アウエイガンバ大阪戦 (2024.5.6)

ひとりで観戦。帰りは選手挨拶の前に席を立ったので、万博公園駅の改札制限にもかからずスムーズに帰宅。

 

見返してないけど、失点はミスから。でも、その前から危ないところはあった。

 

ガンバは監督の戦術が浸透したのか、セレッソ対策が効いたのかわからないけど、チームで一つになっている感はあった。全体で圧力をかけてきたように見えた。

 

このままでは、ホームでも負ける。ガンバは、去年一年我慢し、今年監督のやりたいサッカーに有効な人材を獲得したから、それが実を結びつつあると思う。今日の勝で自分たちのやっているサッカーに自信もついただろう。

 

いきなり(予想はできたが)、『優勝』と連呼されるのはチームマネジメントとしてはよくないと思うが、ヤンマーはいつもそうだし、言いたい気持ちはわかる。お金もいつもより出してるみたい。ヤンマーのセレッソ担当部門に仕事のできる人来ないかな。

 

友人Yさんが、「セレッソの毎年の目標は第一に残留」と言い切っていた。それは私もそう思う。セレッソは崩れ始めると早いのだ。

 

コレオよかったですね。