ホームFC東京戦 (2024.2.24)

友人と待ち合わせしたのがJR大阪駅3階改札内セブンイレブン前。人多かった。

 

去年、一回も投稿せず。もういいかって思っていた。でも、ちょっと前にデイサービスに出かける母に『○○持ってる』の○○が、物は目に浮かぶのにそれを表す言葉が出で来ず、自分でも大変ショックだった。もう始まっているのかもしれない。

アウトプットが大事。日記をつけるのもいい。毎年うっすらそう思って書き始めるけど続かず。今回もどうなるかわからないけど、まぁいいか。

 

試合前の雑感としては、MIYAVIさんはよくきてくれたな、アメリカ在住だったはず。ほんとにどうしたんだろうか。ダンサーの振り付け、試合進行段取り大変だったのではないか。晴れでよかった、など。

 

試合は、1失点めはゴールした人はうまい、その人にパス(?シュート)を出した人に寄せが甘い。2失点目は毎熊さんにヘルプに行った鳥海さん、そこに行くなら必ずつぶさないといけない。サイドを破られたときどう動くか選手まかせかな。

 

久々にコーナーからのゴールがあってよかった。負けなくてよかったけど、勝ってないのは継続中。

 

いずれにしても、翌日曜日は一日中雨でほんとに天気がよくてよかったなぁ、と思いました。

 

ちなみに、母は以前『○○=入れ歯』をせずにデイに行ったことがあり、その日は私が昼食にまにあうよう、施設まで届けました。そんなことあったのに、言葉がでてこなかったのよね。おぉこわ。

ホーム レイソル戦 (2022.4.5)

0対1の負け。

 

チームの形は出来上がっているようで、負けたけど絶望感はない。

蹴ってるばかりの試合より良くなったと思う。

 

一つ心配なのは、去年も同じ様にルヴァンカップのレッズ戦を勝ったのに、清武キャプテンが復帰すると、攻撃を彼に任せる形に変わって勝てなくなったこと。

 

去年はこの形でいくんだな、とレッズ戦後思っていたのでがっかりした。

 

小菊さんは監督としては初心者なので、成長するかどうかは未知数だ。彼以外にいないので仕方ないのだ。

 

ティーナさんがヴィッセルの監督になるらしいが、別になんともない。ちょっとチーム作りに時間がかかるし、日本とスペインで染み込んでるサッカーが違うので、それを理解できる人は、日本の解説者にも少ないので、色々彼は苦労するということです。

 

彼が大好きなので、ヴィッセルを立て直し成功されることを祈ります。

アウエイ フロンターレ戦 (2022.4.2)

4対1の勝利。

 

フロンターレは試合中、自分たちで立ち位置の修正ができる、と聞いていたのですが、この試合ではそうではありませんでした。

同じ様なチャンスを何回も与えてくれました。友人と「今日のフロンターレは変」で意見が一致しました。

 

武蔵小杉から競技場まで歩きました。以下のYouTubeを参考にしました。

 

www.youtube.com

 

勝利うれしかった!

 

 

ルヴァンカップ ホーム 大分戦(2022.3.26)

ブログ【VIVAセレッソ大阪】さんが、テンプレートを変えている。何があったのか!

 

 

6点取って勝利したが、前半は何度も同じ形でチャンスを作られ(解説の木場さんも指摘)、そこで与えたファウルのセットプレーで失点する。

 

見ててつまらない。このごろずっと、見ててつまらないサッカーだ、と脳内に浮かぶ。

今年も去年と同じ『J1残留』が目標だ。

 

小菊監督は「守備はアトレチコ、攻撃はシティ」だそうだ。私は海外サッカーは詳しくないが、この言葉は相反しないのか。誰か教えて。

アウエイ トリニータ戦 (2021・10・3)

1対0。

負け。

 

小菊監督は最初数試合はローティーナ風味だったけど、残留が見えてきたころから、ラインが高くなった。それと、選手と共有しているというやり方は、当たり前だけどロティーナとは違う。立ち位置と言うが、今日は慣れないサイドバックだったけど、あれだけサイドをセレッソ2人いるのに、スコスコ抜けられてクロスも上げられて、どういう準備をしているのだろうか。乾選手の位置はあれでいいの。瀬古選手はもっと落ち着いていたはずだが、最近バタバタしているように見える。全体の問題だと思う。

 

小菊監督は2年間ロティーナのもとでコーチだったけど、どのくらい理解しているのだろうか。理解して、今のやり方をチームに指示しているのだろうか?

 

レッズには勝てないと思う。

なでしこリーグ 20節 伊賀FCくノ一三重戦 (2021・10・2)atヨドコウ桜スタジアム

2対0。

勝ち。

 

最初、ことごとくクリアは相手に行くし、パスミスもいっぱいするし、自分たちで自分の首を絞めるようなプレイばかりで帰ろうかと思った。パスの速度も遅いし。筋力が弱いのか。まだ、10代だし。

 

でも、我慢して見ていると、ボールを出したスペースに選手が走ったり、ゴール前で身体をはったり、ゴールキーパーがすばらしかったり、見どころも出てきた。そうしてるうちに、彼女たちの懸命さが伝わってきて、ちょっと泣きそうになった。

 

来てよかった。

 

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ホーム アントラーズ戦 (2021・9・26)

1対2。

負け。

 

劣勢の中、先に得点できたが、すぐ追いつかれる。

 

一対一で負けること多く、ボールを取られ、前を向いてプレーすることが少ない。

 

皆が期待している中島選手も接触した相手に、簡単にボールを奪われる。『期待されているけど、まだまだやね』と言うと、友人、『試合に出てないからね』。

 

途中からオープンな展開になり、鹿島の思うつぼなんや、と戦術ブログを思い出した。