アウエイ ヴィッセル戦 (2021・5・15)

1対1。引き分け。

 

今日もつまらない。

何年前か忘れたけど、点が入るとビジョンに『もっともっとゴールを』と流していた時があった。点が入った時間帯は関係なかった。(クルピ監督の時ね)

 

サッカー選手って、基本的にボールを前に運ぶの好きよね。もう、ボールを持ったら前に蹴りたいのよ。どういう時間帯かとか、つい忘れるの。だから、監督さんが目に見える形でプレイ中の選手に示さないといけない。皆に示さないと。交代で入る人に何を指示したのか。

 

2015年のアビスパとの昇格プレーオフで引き分けて昇格できなかった時、上に書いたようなことを思いました。1点リードしているのに、カウンターで点を入れられた。(大熊監督の時ね)

 

キックオフからチームはどんどん動いていて、監督さんがその流れを変えるには交代を使うしかないと思う(山村さんは別)。

 

クルピさんを選んだんだから、こういう引き分けと負けはある。印象に残る負け、終了間際の負け、引き分け、何回も何回も。

 

監督がクルピさんに決まった時から、わかっていたこと。だから、だから、つまらない。もう、ずぅーとつまらないだろう。