1対1。
引き分け。
個人で頑張っていたが、試合自体の見取り図がない。当たり前だが、攻撃を受けたときの立ち位置などチームとして決まりごとなく失点してしまう。
悪い意味の個人商店のような、店頭に小さな明かりしかなく、ちょっと大きな取引先だとビジネスマナーがわからず、顧客とのやり取りは類型的で、自分の商売についての勉強を怠る。遠くに目指すものを作る自信もない。近くに作る気もない。ダラダラ日を過ごし、なんとかなると思っている。(ように見える。)
坂元選手がケガせず、試合が終わって良かった。