ホーム横浜Fマリノス戦 (2024.4.27)

一人で観戦。試合前にYさんにキーフォルダー渡す。奥野選手の25。

 

マリノスのパス回しきれい。スタメンでそんなに出てない人もいたと思うけど、セレッソは回されすぎ。誰が出ても出来るんでしょうね、あの日のセレッソ相手だと。

 

マリノスは積み重ねた年月がセレッソと違う。

2014 シティフットボールグループと「グローバルパートナーシップ」締結。

2015 モンパエルツ監督

2016 同上

2017 同上

2018 ポステコグルー監督

2019 同上

2020 同上

2021・6・10 同上

2021・6・11 マスカット監督

2022 同上

2023 同上

2024 キューウェル監督

 

確かモンパエルツさんは育成の監督さんで、チームに欧州基本を教える(叩き込む)ために来たって、どこかで読んだ。扇原さんが名古屋からマリノスに移籍した時、彼にとっていいこと、基本が学べる、と書いたセレサポがいた。

 

小菊監督も433やりたくてチャレンジして作ってきたけど、今いる選手で出来る形にしてる。小菊さんもわかっていると思う。欧州で基本と言われる、私は理解してないけど日本と違う判断基準、それができる選手は少ない。

 

セレッソが持ってる強み、実況では芸と言われたジンヒョンからの正確なゴールキックとか使って勝にいくことなど、勝つためにいろいろしてるんだろうな。当たり前だけど、形作るのが早かったので、もう研究されている。方針を変えずに修正できるかな。

 

ティーナで成績が良かったのは、いろいろ偶然が重なった『奇跡』と今は思う。